探究の日の一年生普通科5クラスは各クラス10人のチームに分かれ、探究の「疑」をテーマにこれまで取り組んできた探究活動とは何だったのか、疑い、咀嚼し、大きなターポリンという支持体にそれを表現するという活動を行いました。90分という短い時間の中で探究ノートやチームのメンバー、支持体と向き合い、多様な作品を作り上げることができました。